所信表明演説は「赤」の何故!?

 

時の人、小池都知事の所信表明演説がありましたね。

 

人生初!全部聴きました!

 

まず、注目したのは、彼女のファッションです。

 

カメラが会場全体を映す為に引いた時、暗い色のスーツの男性が殆どの中に、正に紅一点。

 

スーツの色は、主張の強さNo.1の

 


赤!

 

本日の主役は「わたしです!」って感じでしたね。

 

黒のチョーカーも利いていました。

 

選挙中は平和の象徴「緑Green」、初登庁は冷静かつ客観的な「青Blue」、そして今回は「赤Red」。

<余談>
これで「色光の三原色」(RGB)が揃いました。この三色の光は混ぜると白色光になります。「白」は全てを反射する強い波動です。かつ、全ての色を含んだ波動でもあります。「自分らしいやり方で、ピュアで強い光を東京都に降り注ぎたい」そんな想いが無意識に現れたのでしょうか。
もし、意識的にこの三色を用いる積もりで、選挙中から計算していたのだとしたら・・・相当、心理戦略的にも長けているお方です。

 

カラフル



今回の所信表明演説に、どんな想いで「赤」を選択したのか、勝手に想像してみます。

 

演説後のインタビューで、「皆さん、とても静かに聴いていただいて、ちょっとびっくりしてます」とおっしゃってました。

事実、小池都知事の演説の最中は、オヤジの咳払いが妙に響いてしまうくらいに「シーン」としていました。

もう少し、野次などの妨害行為があるのではないかと思っていらしたのでしょう。

無理もありません。これだけ、都議会を敵にまわしているのですから。

 

それに対峙するべく、自らもすぐに攻撃態勢をとれるよう、アドレナリン分泌を促す波動の「赤」を身につけたくなったのかも知れませんね。

 

はじめはファッションにしか興味がなかったのに、最後まで、聴いてしまったのは、スピーチ力のすごさだったなと思います。

 

元キャスターだから当たり前?

そうでしょうか。

私は、出来上がってきた他人の文章を読み上げる「朗読スタイル」が常の政治の世界で、これだけ本人の気持ちのこもった演説を聴いたのは初めてです。

 

時に、誰か特定の方へ向けられた怖い鋭い視線も、強気な発言も「さすが」の一言。

 

演説を「贅肉をたくさんつけた巨大肥満都市東京をスリムにする」と宣言し、締めくくった小池都知事のこれからの都政に期待です!