前回“免疫力をアップするカウンセリングってなに?③”

究極の自己肯定=
あるがままを受け容れること
というお話しをしました

 

あるがままを受け容れる
≠甘やかすこと

 

「あるがままで素晴らしい
と受け容れよう」と言うと
それって何でもあり?
自分を甘やかして良いって事?
と勘違いする人がいますが
ちがいます!

あるがままを知る事自体
痛みを伴うという話をしました
それは、今まで目を背けてきた
自分の負の部分を
良く見なくては
自分のあるがままを知る事が
出来ないからです

その事自体
甘えていては出来ない事

そして、そこを乗り越えたとき
初めて自分のあるがままを知り
それを受け容れ、愛す事が
出来る様になります

甘やかして
何でも許すよ~
というのとは全くちがいます

 

「認める」

 

病気治療中という方の
カウンセリングをさせていただくと
良く聞く言葉があります

「認めたら負けるような気がする・・・」

自分が病気だと認めたら
もう治らないのではないか
という怖さがあるのです

お気持ち、良く判ります

私もそうでした

でも、通って来た道だから
振り返って思うのです

「それでは前には進めない」と

 

あなたはあなた

 

flower

 

「現在の自分自身の
あるがままを受け容れていない」と
自分を肯定できません

心の免疫力は養われず
体の免疫力も下がります

病気であることを
認めたくないなら
認めなくて構いません

大切なのは
「認めたくない、認められない自分」が
「今の自分である」と
丸ごと受け容れてみる勇気

それで、初めてスタートラインに立てる

 

抽象的で解りにくいですが
要は「どんな自分も自分だ」
と言うこと

おかれている環境や
降りかかっている状態を
認めようが認めまいが
「あなたはあなた」だと言うこと

それだけは忘れないで欲しいのです