a small concrete statue of buddha

「クソ医者に命預けてたまるか!」と
自分の命は自分で取り戻す、
自力で治す、と決めてから、
不思議と色んな情報が舞い込む様になった。

そして、様々な出会いが始まる。

その一人目が「地元の神様」と呼ばれている
治療家さんだった。

第一印象は、「もう数回くらい神様に会ってるのではないか?」という感じの
何とも言えない雰囲気のお爺様だった。

『?』と一瞬思ったが、その不思議な雰囲気に、
これまた不思議と心が落ち着いた。

自宅から通常徒歩数分の道のりを、当時は10分くらいかけて
週に二日ほど通ったろうか。

「クラニオセイクラルオステオパシー」という治療法だと後から聞いて知った。
当時は、治れば何でもよかったので、名称なんてどうでも良かった。
口コミで遠方から治療に訪れる方もいるという事も、
神様の自慢話を後になって聞くまで知らなかった。
(ちょいちょい自慢話をする人間くさい神様なのです^^

治療中、子供を奥様が見ていて下さることが、
ご近所ということと同じくらい足を運びやすかった。

このありがたい出会いは、折れそうなこころを幾度も立て直してくれた。
諦めないこころが引き寄せた正にキセキであった。

 

to be continued

Sakuko